サステナビリティSUSTAINABILITY

環境

資源循環の取り組み

省資源・廃棄物削減の取り組み

ミツバ環境宣言にのっとり、ミツバグループでは循環型社会の形成と限りある資源の有効利用を進めています。あらゆる事業活動から発生する排出物の再資源化と適正処理を行うとともに、資源の有効利用を図るために、原材料の効率化改善や生産設備のダウンサイジングなどの技術開発を推進しています。樹脂成型行程では2040年のランナー廃棄量ゼロを目標として、グローバルでの加工改善を計画的に進めることで、より積極的なプラスチック使用製品産業廃棄物等の排出抑制と再資源化を進めています。さらなるプラスチック資源循環の促進のため、廃プラスチックのマテリアルリサイクル化に向けて処理委託先の見直し検討などに取り組んでいます。

ミツバグループ排出物発生量およびリサイクル率のグラフ
ミツバ資源使用量のグラフ

取水量削減、排水の質の向上への取り組み

ミツバグループでは、事業活動に伴って排水される水の汚染状況を定期的に監視しています。生産工程で使用した水は、高度な廃水処理施設で浄化した後に河川へ排水しています。廃水処理施設で浄化できない廃水は、産業廃棄物として適正処分することで、水環境の保全に努めています。

東日本ダイカスト工業では、2018年に生産設備の増設に対応するために、既存の廃水処理設備にUF膜処理装置ならびに生物処理装置を追加導入することで、これまで以上に安定した汚染除去処理を行っています。また、水関連のインパクトの大きなアジア拠点では雨水貯留による水資源の有効活用や消費量の削減に積極的に取り組んでいます。ミツバ・インディアでは、表面処理工程からの排水を再利用するため、循環型の排水処理装置を導入し、限りある水資源を有効活用しています。

ミツバグループ水資源使用量のグラフ

※ 取水量にはリサイクルおよび再利用された水の量も含む
  2024年度実績から対象範囲をミツバグループ連結会社に変更

東日本ダイカスト工業(株)排水処理装置の写真

東日本ダイカスト工業(株)排水処理装置

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