

1946年、群馬県桐生市に株式会社三ツ葉電機製作所として創立。自転車用発電ランプの製造からスタートしました。戦後復興期の日本で、1951年に自動車用警音器、1956年にワイパーモーターへと製品を拡充し、自動車関連事業へ進出。自動車部品メーカーとして、ミツバの新たな歴史が動き始めました。





高度経済成長期を迎え、二輪車事業や情報システム事業へも挑戦し、事業の多角化を推進。1977年に株式公開を果たしました。バブル経済期には、1986年にアメリカへ海外進出、1989年に東京証券取引所市場第一部への上場を実現し、企業価値を大きく向上させました。1996年に社名を「株式会社ミツバ」に変更し、新たな企業イメージとともに、次のステージへと駆け上がっていきます。



グローバル化と環境問題への意識が高まる中、ミツバは創業以来の価値観を明確にしていきました。新ミツバ環境宣言や行動指針の発表、MITSUBA WAYの制定により企業理念を体系化。 2007年には自動車電機工業株式会社との合併により事業規模を拡大し、2017年にはミツバ環境ビジョン2046を発表。持続的成長に向けた確かな道筋を描きました。



新型コロナウイルス、ESG経営への転換、CASE・MaaSなど、自動車産業が100年に一度の大変革期を迎える中、ミツバはグローバル22,000人規模の企業へと成長しました。ミツバビジョン2030の制定、カーボンニュートラル方針、人権労働方針、再生可能エネルギー導入方針を次々と発表し、サステナビリティ経営を本格化。2026年、創立80周年を迎え、「輝く未来に繋げよう。喜びと安心を伝えよう。」をテーマに記念事業を実施。激動の時代を乗り越え、新たな一歩を踏み出します。



