平成27年度ミツバグループ入社式開催

4月1日、本社ビル7階ホールで、平成27年度ミツバグループ入社式を開催しました。

ミツバ99名、タツミ11名、東日本ダイカスト工業9名、モミモ3名、
東葉電機製作所2名、サンユー2名、大嶋電機製作所5名、ミツバロジスティクス4名、
アムコ2名、落合製作所1名、両毛システムズ27名、両毛ビジネスサポート2名、
三興電機2名、三興建設1名、ミツバ環境分析リサーチ1名
計15社 171名

平成27年度 入社式挨拶(要旨)

キーワードは「チャレンジ精神」と「チームワーク」
グローバルな挑戦を

株式会社ミツバ
代表取締役社長 長瀬 裕一

新入社員の皆さん、本日は入社おめでとうございます。皆さんの若々しい姿を見て非常にうれしく、また頼もしく感じております。皆さんの入社を心から歓迎いたします。

当社は、1946年(今から68年前)に群馬県桐生市にて「株式会社三ツ葉電機製作所」として自転車用発電ランプの製造を開始しました。経営の安定化を目指し、1951年には自動車ホーンの販売を開始し、「ホーンの三ツ葉」と呼ばれるまでに、その地位を築き上げてきました。また、1950年代後半から60年代前半にかけて、高度成長期におけるモータリゼーションの拡大に合わせ、自動車のワイパーやフラッシャーリレー、二輪車用スターターなどの小型電装製品を相次いで開発し、その後の当社事業の基幹を築きあげてまいりました。
会社規模は年々拡大し、1977年に東京店頭市場に株式公開、1987年には米国ミシガン州に生産拠点を設立、そして1996年の創業50周年を期に、社名を「株式会社ミツバ」に変更し、グローバル規模で社業の発展を図ってまいりました。
現在、グローバル15カ国、グループ企業47社、27,000名を超える社員の皆さんが創業の精神である「世界の人々に喜びと安心を提供する」というミツバ理念の実現に日々努めております。

目まぐるしく変化する環境の中で、私たちミツバグループは、10年先のありたい姿を表した「ミツバビジョン2024」のもと、昨年、4月1日から第10次中期経営計画がスタートいたしました。

第10次中期計画は、「グローバルで成長する」のスローガンのもと、次の3つの経営方針を掲げています。
① 商品力と技術力を飛躍的に高め、お客様の信頼を勝ち取る。
② 連結各社の自立化により、強固な利益体質を確立する。
③ チームワークの発揮で、全社の英知を結集する。

この3つの経営方針を実現するために、ものづくりの基本であるQCD、Quality(品質)、 Cost(価格)、 Delivery(納期)を意識して仕事を行うようにしてください。

ミツバは存在目的である「ミツバ理念」を最上位に掲げ、それを実現するための「MITSUBA WAY」の実践を通して、望ましい社風の創造を目指しています。「ミツバは、ミツバを愛しささえる人々とともに、社会と環境に調和した技術の創造を通して、世界の人々に喜びと安心を提供する」。ミツバグループは、世界のお客様、世界の人々に喜びと安心という価値を提供して社会に貢献するために存在しています。この価値体系を実現するために、皆さんにまず覚えていただきたいキーワードは、「チャレンジ精神」と「チームワーク」です。高い目標にチャレンジし続け、それぞれの仕事で実力を発揮できるようにしていただきたいと思います。それが皆さんの成長になりますし、会社の成長にもつながります。チームワークには組織内の縦のつながりと組織同士の横のつながりがあります。良い仕事や大きな仕事をやるときにチームワークは必要です。その中で大いにコミュニケーションし、刺激しあい、共磨きをやっていただきたいと思います。そうすることにより一人でやるよりも数倍大きな仕事ができます。
社会人としての品格を身につけ、社会に貢献する集団であることも私達の使命です。新入社員の皆さんも、一日も早くこのミツバ理念とMITSUBA WAYを良く理解して、ミツバ社員の自覚と誇りを身につけていただきたいと思います。

本日からミツバグループ社員の一員となられる皆さんへ私からのお願いです。ぜひミツバというステージで、皆さんの若い力を存分に発揮して戦って下さい。そのステージはグローバルで広がっています。それからミツバのファンをたくさん作ってください。QCDの高い製品を通じミツバファンを増やす、市場を創造し新しいファンを獲得することはもちろんですが、社会生活を通じて、地域社会の方々にもミツバファンを増やしてください。本日の高い志を忘れることなく、一緒にミツバグループをグローバルに発展させていきましょう。

最後になりますが、皆さんのさらなる成長を願うとともに、皆さんに大いなる期待をして、本日のあいさつといたします。健康に留意され、一緒にがんばりましょう。

以上

≪本件に関する問い合わせ先≫

総務部 広報グループ 安達太まで

TEL : 0277-52-0187(直通)

e-mail : koho@mitsuba.co.jp