サステナビリティSUSTAINABILITY

品質方針

- 選ばれる企業をめざし、ミツバブランドを世界に拡げる -

当社は、お客さまのニーズに応える製品の提供を行い、「ミツバを選びたい、 是非ミツバの商品を使いたい」と評価され、信頼される企業を目指します。
また、ミツバという名前そのものが、「社会と環境に調和する技術」や「喜びと安心」という価値の代名詞となることを目指し、国内はもとより、世界にミツバブランドを拡げていきます。

品質保証活動

当社は製品開発フローに基づき、開発の企画から設計・生産 の各段階において、品質検証会を実施し、製品の安全や品質に関する法規の適合性を評価しています。

また量産前品質保証活動では、量産相当の生産トライ(フルタクトトライ)を実施し、品質のばらつき評価や品質問題の再発防止及び未然防止を図っています。

新製品開発時の管理

品質教育

品質教育イメージ写真

当社の品質教育は、階層別教育と専門教育を基に、計画的に人材育成を行っています。

階層別教育では、品質風土を醸成させる教育を経営職対象に開始し、品質を最優先としたマネジメントの構築を進めております。
また、「過去の失敗事例から教訓を学ぶ」教育では、実際の不具合品を手に取り 認識を深めることで、新製品の安全確保に努めています。

専門教育では、経時変化や強度変化を含めた耐久性の高い設計と作りやすい工程を確立するため、品質工学の教育を実施し、シミュレーションと品質工学を組み合わせたコンカレント開発(※)に取り組んでいます。

※コンカレント開発:企画や設計などの上流工程と、製造、テストなどの下流工程の業務を同時並行で推進し、開発初期段階での設計及び工程の最適化により、開発プロセスを短縮化する手法。関連部門が集まりコミュニケーションを図るため、お互いのミスコミュニケ―ションによるロスを避けられる。

MEE活動(QCサークル)

メキシコ国内の植樹

QCサークル活動を当社では「MEE活動」と呼び、導入から50年以上の歴史があります。
活動範囲は海外グループ会社含め広く展開しており、改善事例は、各社より選抜されたグループによる世界大会(MEE大会)で発表しています。

現在までに、海外グループ会社からは170グループが参加し、改善事例の共有化や異文化コミュニケーションを通じて、当社グループで働く仲間をお互い知ることで、社員としての自覚を促し職場の活性化を図っています。

品質マネジメントシステム

当社では、自動車産業用の国際規格IATF16949に適合した品質マネジメント システムを構築・運用し、お客さまのニーズや各国の法規に適合した製品を継続的に提供できるように取り組んでいます。

海外及び国内グループ会社を含めた生産拠点でIATF16949の認証を取得・維持し、品質マネジメントシステムの継続的な改善を推進しています。

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