日頃よりミツバの企業活動に多大なるご支援とご協力を賜り、厚く御礼を申しあげます。
ミツバグループは、基本理念の実践を通して社会課題の解決に取り組み、ステークホルダーの皆さまとともに発展してまいりました。この考え方は当社の原点であり、今後も変わることはありません。さまざまな社会課題が顕在化、深刻化する今のような時代こそ、この原点に立ち返った経営が重要であると考え、基本理念を “サステナビリティ活動における方針“と位置付けております。
一方で、私たちを取り巻く事業環境は不確実性を増し、環境問題などの社会課題への対応が社会全体で求められております。さらに、ステークホルダーからの企業に対するサステナビリティへの期待はますます高まっており、その期待に真摯に向き合い、実現することが重要と考えております。こうした期待に応えるため、中期経営計画(2023-2027)では、「モビリティ社会の期待に応え持続的成長企業へ」をスローガンとし、重点課題として「サステナビリティの高度化」を掲げました。
2024年度は、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを一層強化するとともに、温室効果ガス(GHG)排出量や労働災害に関するデータの第三者検証を受審し、開示情報の信頼性向上に努めました。また、当社グループ全体のガバナンス体制の強化に加え、お取引先さまとの連携によるサステナビリティ活動にも注力いたしました。
今後も、これらの取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、企業価値の向上を目指してまいります。
引き続き、皆さまのご指導とご助言を賜りたく、よろしくお願い申しあげます。
株式会社ミツバ 代表取締役 副社長執行役員
武 信幸