
この度、ミツバは経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に4年連続で認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。


この度、ミツバはスポーツ庁が実施する「スポーツエールカンパニー2026」に認定されました。
スポーツエールカンパニーとは、従業員が行うスポーツ活動の支援や促進に向けた取組を実施している企業を認定することで、従業員の健康管理を考え戦略的に取り組んでいる企業の社会的評価の向上を目的に、2017年度に創設された制度です。

健康は、人生を前向きに歩む上でとても大事な要素です。
幸せな日々を過ごすためには、「健康第一」という思いが浸透し、自身の心と体の健康が保たれていることが大切です。
私たちは企業理念の一つに『人を活かし、人に生かされる企業となる。』を掲げており、社員の健康支援と会社経営は一体であると捉えています。
経営視点で健康管理を考えた場合、その範囲は、組織体制、就業環境、福利厚生、リテラシー教育、意識啓蒙など多方面にわたります。
当社では、グループ社員が健康を維持し、仕事もプライベートも充実させることで、その喜びを最大限に実感できるよう、健康経営に取り組んでまいります。
ミツバグループは、社員一人ひとりが豊かで充実した人生を送れるよう、いきいきと長く働ける職場をつくることが重要だと捉えています。そのために、心身の健康の維持・向上だけでなく、ライフイベント(結婚・出産・ケガ・病気など)の際にも安心できる職場環境と体制づくりを推進していきます。
ミツバは、社内公募により決定した『健康管理は、自己投資。感謝するのは、未来の自分。』という全社統一のスローガンを掲げ、健康経営の活動を社内に広く推進していきます。このスローガンは、「主体は社員一人ひとりであるとともに、その最も大きなメリットは社員本人に還元される」というミツバ健康経営の目指すイメージを表しています。
ミツバグループは、社員が健康で幸せにいられる日々を支える環境づくりに力を注ぎ、社員とともに成長してまいります。
ミツバは、ミツバグループ社員が心身ともに健康で豊かな人生を送れることを目的とし、健康保持増進および健康意識向上の積極的支援活動を行います。そのために産業医・産業保健スタッフ・労働組合・健康保険組合を参画メンバーに含めた健康経営推進委員会を毎月開催し、社員への働きかけや施策などについて協議を行っています。また経営レベルの会議にて定期的な報告を行い、経営トップの意思を入れることで課題の解決スピードを上げています。

ミツバは、経営上の課題の中に組織の活性化と社員のパフォーマンス向上があると捉えており、そのためには社員がいきいきと長く働ける職場づくりが必要だと考えています。ケガや病気などのライフイベントが起こった場合も安心できるよう支援体制を強化し、治療と仕事の両立や、定年後も見越したキャリアプラン・ライフプラン形成を働きかけていきます。
具体的な施策として、有所見者に対する受診勧奨、e-ラーニングを含むリテラシー教育、運動の習慣付けを支援するセミナー、職場改善セミナー、健康保険組合による特定保健指導の促進、社内制度(福利厚生)の認知向上など、社員の知識と意識を高める施策を多角的に実行し、社員の心身の健康を維持・向上することで社員の満足度を高め、経営課題の解決につなげていきます。
法定の健康診断やストレスチェックの結果分析だけでなく、健康保険組合・労働組合と協力し、運動不足の解消、メンタルヘルスの維持向上、各種疾病の予防などにつながるセミナーなどを実施しています。
近年は、コラボヘルス強化の一環として、女性の健康課題を具体的にテーマ化した女性向けの健康セミナーや、全事業場での就業時間内の歯科健診を新たに実施しています。
運動不足の解消や健康増進を目的として、社員の運動習慣づくりを支援するセミナーを実施しています。運動の重要性や効果的な取り組み方について学ぶ機会を提供し、一人ひとりの健康行動の定着を後押ししています。


女性特有の健康課題に特化したセミナーは、女性社員の声を元に、外部講師も含めてすべて女性により実施しています。オンライン・会場のハイブリッド方式で、遠方拠点の社員もリアルタイムに参加しやすい環境づくりに努めています。


ミツバ健康保険組合のデータに基づく社員の健康課題の一つに、歯科口腔の健康が挙げられています。2025年度は、歯科口腔衛生について社員の意識向上とメンテナンス体験を目的に、全事業場において歯科口腔健診を実施しました。ミツバおよびミツバ健保の合同補助により、社員の費用負担をゼロとし、それまでの3倍以上である計660人の社員が受診しました。

健康診断結果において生活習慣病リスクが高い社員に対し、特定保健指導を実施しています。管理栄養士による個別支援のもと、食生活や運動習慣の改善に取り組み、3か月間の継続フォローを行っています。また外部機関と連携することで、遠方拠点の社員の支援機会も強化しています。


※図をクリックすると拡大表示されます。
ミツバでは毎月の委員会開催と年内の定期的な経営レベル会議での報告により、日々のPDCAサイクルを回し続けるとともに、効果検証・施策見直しを年間計画に盛り込むことで更なる改善に繋げる体制を設けています。
正規社員に限らず、社員の家族や業務請負・派遣などで外部から来ている関係者に対しても、健康施策への参加機会や健康情報の提供などの支援を行っています。健康保険組合とのコラボヘルスにより、対象者へのアプローチや健康支援の強化を推進しています。
・インフルエンザ予防接種の促進と費用補助
・会社内で行うインフルエンザ予防接種への参加機会の提供
・人間ドック・各種健診の費用補助
・健保主催健康イベントへの参加促進や体力づくり補助金の支給
・体育施設利用機会の提供
・社外向け工場まつりでの健康ブース設置と健康意識の啓発活動
・禁煙治療の費用補助
・会社内で行うインフルエンザ予防接種への参加機会の提供
・社外向け工場まつりでの健康ブース設置と健康意識の啓発活動
・社員向け健康促進・啓発情報の共有(世界禁煙デー、感染症情報、睡眠、夏バテ予防、運動促進、など)
お取引先さまからご希望があった場合、ミツバで企画・実施している健康経営の取り組みや進め方について、施策のご提案や情報の提示による支援をさせていただきます。