株主・投資家情報INVESTOR RELATIONS

ディスクロージャーポリシー

2023年2月1日発行

1情報開示の基本方針

当社は、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの当社への理解、および適正な評価を可能とするために、また当社が説明責任を果たし、経営の透明性を高めるために、公正かつ適時・的確な情報開示を行います。
当社およびグループ会社の全ての役員および従業員は、このディスクロージャーポリシーを遵守します。

2情報開示の基準

当社は、投資判断に影響を与える決定事項、発生事実、決算に関する情報が発生した場合等の重要情報の開示については、東京証券取引所の定める適時開示規則に沿って行います。
また、適時開示規則に該当しない情報についても、株主・投資家をはじめとするステークホルダーのご要望にお応えするために、より公平・迅速かつ広範な情報開示を行います。なお、個人情報、顧客情報、および関係者の権利を侵害することになる情報については開示しません。

3情報開示の方法

東京証券取引所が定める適時開示規則に該当する重要情報の開示は、同規則に従い、同取引所の提供する「TDnetシステム」に登録します。登録後、速やかに報道機関に同一情報を提供すると共に、当社ホームページ上にも同一資料を掲載します。
また、適時開示規則に該当しない情報についても、株主・投資家の皆様の投資判断に有用であると当社が判断した情報は、積極的かつ公平に開示します。

4沈黙期間

当社は、決算情報の漏洩を防ぎ公平性を確保するため、四半期ごとの決算期末日翌日から決算発表日までの間は、決算情報に関する沈黙期間として当該決算に関する質問への回答やコメントを差し控えます。ただし、この沈黙期間中においても、業績予想と実際の業績の間に大きな差違が生じる見込みとなった場合には、適時開示規則に従い適宜公表を行います。

5将来の見通し

当社が開示する情報のうち、過去または現在の事実に関するもの以外は、開示時点における当社の判断による将来の見通しおよび戦略・計画に基づいた将来予測です。これらの将来予測には、リスクや不確定要素などの要因が含まれており、実際の成果や業績は見通しとは異なる可能性があることをご承知おきください。

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