2010年3月期業績予想の修正及び特別損失の発生に関するお知らせ

最近の業績の動向等を踏まえ、2010年2月10日に公表した2010年3月期(2009年4月1日~2010年3月31日)の連結業績予想及び2009年5月13日に公表した2010年3月期(2009年4月1日~2010年3月31日)の個別業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。

 

 

1.業績予想の修正について

(1)2010年3月期通期 連結業績予想数値の修正
(2009年4月1日~2010年3月31日)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり
当期純利益
前回発表予想(A) 百万円
175,600
百万円
2,800
百万円
1,700
百万円
△1,200
円 銭
△26.58
今回修正予想(B) 175,500 2,100 2,000 △3,250 △71.98
増減額(B-A) △100 △700 300 △2,050
増減率(%) △0.1 △25.0 17.6
(ご参考)前期実績
(2009年3月期)
209,973 △7,500 △9,736 △18,376 △406.43

(2)2010年3月期通期 個別業績予想数値の修正
(2009年4月1日~2010年3月31日)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり
当期純利益
前回発表予想(A) 百万円
107,000
百万円
100
百万円
200
百万円
△1,600
円 銭
△35.39
今回修正予想(B) 111,600 550 1,200 △580 △12.85
増減額(B-A) 4,600 450 1,000 1,020
増減率(%) 4.3 450.0 500.0
(ご参考)前期実績
(2009年3月期)
123,445 △8,928 △6,711 △12,481 △276.04

修正の理由

2010年3月期の売上高は、一昨年秋以降の世界同時不況の影響を受け低調なスタートとなりましたが、下期以降の増加により、ほぼ予想通りの見通しとなりました。損益におきましては、グループ全体で取り組んでおります合理化によるコスト削減効果で営業利益、経常利益はほぼ予想通りとなりましたが、当期利益につきましては、事業構造改革に伴う特別損失と、将来の回収見込みを勘案し繰延税金資産の取り崩しを行った結果、大幅な当期損失となりました。また、個別業績につきましては、関係会社からの受取配当金の増加で経常利益が増加いたしました。

 

2.特別損失の発生について

2011年3月期第3四半期の連結業績は、景気刺激策のエコカー補助金終了や円高による影響が懸念されるなか、 売上高は国内及び北米での自動車メーカー各社の生産回復やアジア新興国が好調を維持したことに加え、事業構造改革による費用削減効果もあり、予想以上の業績となりました。

当社グループは大幅な需要の落込みに対応できる様「事業構造改革」による企業の体質強化のための諸施策を実施してまいりました。2010年3月期業績には「事業構造改革」費用として連結で1,373百万円(個別で685百万円)の特別損失が発生しました。そのうち生産体制の再構築に伴う減損損失455百万円(個別で303百万円)を実施しました。この特別損失の発生見込み額は、今回の予想に織込んでおります。

(注)上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績につきましては、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

 

以上

 

本日標記について発表致しました。

≪当件に関するお問い合わせ先≫

経理部長 武信幸まで
TEL : 0277-52-0113(直通)

e-mail : koho@mitsuba.co.jp