雨対策はどうすればいい?

コントローラーは水のかからない場所に設置してください。

やむをえない場合はビニールなどで密閉しても構いませんが温度上昇に注意してください。また、ターミナルボックスも濡らさないでください。

モーターは走行後ベアリング、金属部分に注油し、よく乾かしてください。

スロットルボリュームの遊びが多すぎる

2006年8月までに出荷したコントローラーは1ボリュームで駆動、回生を制御できる設定になっています。

ボリューム開度25%までは回生制御に割り当てられているので駆動が始まりません。

回生ボリュームで回生量を制御する場合は、ユーザー設定プログラムで「駆動、回生切り替えポイント」を変更することで駆動開始の位置を下げることができます。

下図に設定の例を記します。

q11

ブレーキディスクが付けられないか?

追加工により取付けは可能です。ただし、本モーターはブレーキトルクを受けることを想定していません。許容トルクには限界がありますので、パーキングブレーキ用とお考え下さい。

過熱警告LEDが点灯する

上り坂をゆっくり登るなど過大な負荷が長時間加わる場合は、ファンを取り付けるなどコントローラーの放熱性を高めてください。

負荷の割りに発熱が大きい場合は回生制動の使いすぎが原因の場合があります。減速時にスロットルボリュームを左いっぱいに戻すと回生に入ります。この操作を減速時に毎回行うと、毎回回生を行う事になり、コントローラーもモーターも過熱します。特にモーターの過熱は効率を落とし、肝心の駆動時に性能を発揮できなくなってしまいます。

⇒対策としては、「操作及びユーザー設定説明書」 > 「設定方法」 > 【設定例3】の回路を採用ください。

setting_ex3

コントローラーの取り付け姿勢は?

コントローラーは水のかからない場所に設置してください。

やむをえない場合はビニールなどで密閉しても構いませんが温度上昇に注意してください。また、ターミナルボックスも濡らさないでください。

モーターは走行後ベアリング、金属部分に注油し、よく乾かしてください。

モーターの無負荷回転数(速度)が低い

以下のような原因が考えられます。

  1. スロットルボリュームの抵抗値が不適切。
    適用可能なボリュームの抵抗値は5kΩ~10kΩです。
  2. スロットルボリュームの出力電圧が不足。
    ボリュームの出力電圧を確認してください。
    ⇒全開時にターミナル21(GND)と02間の電圧が4.85V以上必要です。
  3. 安定化電源で駆動した場合、電源のCC(電流制限)が働いている。
  4. バッテリーで駆動した場合、バッテリー電圧が下がっている。

速度信号は取れないか?

パルス出力とアナログ出力を提供しています。
取り扱い説明書P4-1、P4-2を参照ください。

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