ミツバの目指す姿Message from COO

システム商品および環境対応商品の開発とともに、事業構造改革の推進により、企業体質の強化に取り組んでまいります。

私たちが所属する自動車産業は、「CASE」と呼ばれる、100年に一度の転換期を迎えております。内燃機関からEVへのシフト、ICTやAI技術の導入による「つながる車」や「自動運転」の実現。また、カーシェアリングに代表される、必要な時にお金を払って利用する「MaaS」というサービスの普及も始まり、自動車が「所有」するものから「利用」するものへと変化しています。

このような環境の中、当社は2020年4月より「収益力・キャッシュフロー創出力の強化による財務体質の改善」を基本方針とし、5か年計画の第12次中期経営計画をスタートしました。

第12次中期の重点課題としましては、
① 四輪事業:CASEに対応した機電一体化によるシステム商品の開発
② 二輪・汎用事業:各国の排ガス規制を機会ととらえた環境対応商品の開発
を強化し、積極的な拡販を図ってまいります。
また、事業の選択と集中および商品競争力の向上によりフリーキャッシュフローを改善し、企業体質の強化に取り組んでまいります。

今後とも「世界の人々に喜びと安心を提供する」という当社理念のもと、コンプライアンスの徹底とコーポレート・ガバナンスおよび経営管理能力の強化により、社会の期待に応え、信頼される企業となるよう努めてまいります。

代表取締役社長
北田 勝義

代表取締役 北田 勝義