私たちは社会と環境に調和した技術開発を通して、自然環境との継続的な共生を図り、豊かで安心できる環境の実現をめざします。
ミツバでは、企業活動における環境への負荷を継続的に低減するため、1993 年に「ミツバ環境宣言」を制定しました。
全社的な取り組みを強化するために「環境会議」を設置し、法規制よりも厳しい社内基準を設けて活動を進めています。
ミツバでは、自社内のみならず、お取引先との協力により「グリーン購買ガイドライン」を制定し実行するなど、総合的な環境経営を展開しています。
物流面においても、省エネと大気汚染抑制のためにトラックの燃費改善を推進し、さらに、梱包資材の削減にも積極的に取り組んでいます。
ミツバでは、持続可能な環境を次世代に残していくため、地球温暖化防止を目指して積極的に省エネ活動を行っています。
設備の省エネを進める「工場・オフィス省エネ委員会」、製品の省エネを進める「開発省エネ委員会」、輸送時の燃費向上や輸送効率の向上を図る「物流省エネ委員会」と、体系化した省エネ組織で活動を推進しています。
効率のよい空調設備の導入や、工場の暖房設備の燃料を重油から電気に転換することで、CO2 発生量を大幅に削減しています。また、生産に使用するコンプレッサーをムダなく運転するためインバーター付コンプレッサーを導入し、省エネを実現しています。
ミツバは電装品メーカーとして、既存製品および新規開発製品での環境負荷物質の削減と共に、開発段階から燃費向上、省エネ、省資源(小型軽量)、高効率に向けた製品開発に積極的に取り組んでいます。
4極モータを採用し、さらに、機電一体化構造によるモータ・電磁クラッチ・回転センサの各給電部の簡素化により、従来製品と比べて25%の軽量化を実現しました。
4極モータを採用し、電磁気回路部と二段減速部の最適設計により、世界最軽量の小型・高効率モータを開発しました。
欧州化学物質規制へ対応するため、IMDS(International Material Data System)という、自動車部品の材料および物質情報収集システムがグローバルで運用されています。
ミツバグループ全体でIMDS への情報登録を迅速に対応するために、各拠点間のコミュニケーションを可能にするグローバルネットワークを構築し、体制を整えました。